竹俣氏のカトラリーと左上茶箱(105000円)
茶箱は井藤さんの箱と茶わんは伊藤環さん
竹俣&岡田直人コラボ
配置途中にて井上さんの硝子もそこにちょろっと
光の入る方角から良い色だしてるねぇ
展示期間中作家の在廊はございません。
11,12日に使用する器をご購入ご希望の方は少しお値引きしてお出しします
13日以降のお届けとなります事ご了承ください
ヴァレリージメニーさんの作品
赤地健さんの作品
あかj
戸出雅彦さんの作品
田辺京子さんの作品
斉藤まゆさんの作品
見附正康さんの作品
金沢が誇る
中島めんやさんの起き上がり
色んな作家さんの作品として並んでおります
購入可
アートグミさんは近江町市場館の隣北國銀行ビルの3階です
とにかく,見応えがある。
細かい作業も実は目の前で見る方がとっても新鮮に感じることができます
先週から川床が出来ました。
これは、お金を払った人だけが入れる場所
そして,,,,
毎月末の日曜日は古本市あります
本日は入り口でクロネコちゃまが出迎えてくれ 少し静かな雰囲気でスタート
でも、わたしはこの団体のど真ん中が勝手口になっているので
人ごみをかき分けながら仕事に行くんです。
主計町の表通りは静でとても落ち着きます
裏通りは本当に裏っ!!といった世界
日が落ちると、小さな灯がついて夜の眠れぬ町になります
しかし、ここ最近は遅くまで呑んでいる人が少ない様に感じます
やはり、徹底的に
遊びも仕事も趣味もお酒も会話も人間模様も
まだまだ感じたいです...
8月6日から12日まで
4名の作家の展示をする
11日と12日はその器に料理を盛り込む
美しい器たちを愛でながら
涼しげな盆を過ごしたい
予約受付中
11時の会と13時の会
それぞれ定員10名ずつです
わたしがこの4人を選んだ理由
『装苑』という雑誌を見ていた
着飾ったモデルたち
料理の器って料理にとっての着物なんだったら
着飾ってもいいんじゃない?って思った事から
器を選ぶ料理人と
料理を栄えさせる器
この相互関係に刺激を与えたかった
硝子でも金属でも
白でもカラーでも
料理を盛り込んだときの感覚をその時その時に感じたい
そう思ったから
料理の為の器ではなく
器ありきの料理でもない
この器とこの料理はとっても相性がいい!
この器にはこの料理は面白く感じる!
そう言う感覚を
伝えたいんです